2009年11月15日
 日曜日。久しぶりのいい天気。と来りゃさみしい独身男性は選択する。生きるべきか死ぬべきか・・・うん、違うよ。今日こそやらねばの洗濯Day。サンモニや増刊号を見ながらゴロゴロと洗濯機を回す。いつもより多く回しております。ナチエにもらった洗濯ボールは今も微妙な確率で効いたり効かなかったり。

 洗濯日和はお出かけ日和だが、エサを買いに行く以外はウチを出ず。昼ビールにコンビニ弁当食いながらたまってる録画を見たり、見ながら居眠ってたり。今日は観に行く芝居なかったんだっけ?あったらゴメンよ。

 夜はとりあえずバレーボール。第1セット終わったところでチャンネル変えたらちょうどキム・ヨナのショートだったのでそれを見てからチャンネルリターン。バレーボール終了の21:10頃からタイムスリップ再生で「JIN -仁-」を見る。

 ま、どうでもいいことばかりか。
2009年11月12日
 バレーボールはタイにストレート勝ち。サーブがいいとチーム全体が勢いづいて攻撃も決まるしブロックも出る。木村沙織が大活躍だった。高校生で全日本初選出の時からずっと見てるけど、今やエースだもんねぇ。個人的にはこないだも書いたけど山口舞が・・・ね、女子バレーはそういう目で見てないなんていつも言ってるけど・・・ちょっとかわいい。ここでもやはり黒髪ショート。いやもちろんプレイもよくて、荒木がおとりで飛んだ後ろからスッと出て来て決めるコンビ攻撃は見事。

 でもって2週間あいた久しぶりの「ブラタモリ」は三田・麻布。古地図と今の地図を重ね合わせながら、現在の風景の中に残る歴史を掘り起こして行くのが実にスリリングで面白い。

 あーもう今日はこの2つで満足。心置きなく眠れるわ。
2009年11月10日
 今日からひそかに(?)始まった女子バレーグラチャンに釘付け。アイドルと共に女子バレーはたぶんずっと見続けると思う。初戦いきなりの日韓戦。相変わらず韓国には強い。狩野舞子がいないのは残念だけど、苦しいところで決めてくれる栗原のスパイクや佐野のスーパーレシーブはもちろん、今年夏のWGPで全日本初召集されて、今日もセッター対角でコンパクトかつスピードのある攻撃を見せた山口舞がとにかくいい。背ちっちゃいけど(って言っても176cm)ブロードや速攻がズバリ決まるとカッコいいんだよなー。

 世間的には、市橋容疑者が逮捕されたり森繁久弥が亡くなったり、オバマさんも来るし、明日のめざましテレビは話題あれこれでバタバタしそうだな。

 なーにが「税収が減ったとしても健康の方が大事だ」だよ。よう言うわ。期待感を持って迎えられても結局はあちこち矛盾と破綻だらけのハトヤマジャパン。これでどう政治に興味を持てと。まぁ後は死ぬだけだからどうでもいい。しかしタバコ1箱500円になったら・・・どうするかねぇ。
2009年11月09日
 乞局「汚い月」@笹塚ファクトリー。
 ひとりの男の死を軸に、そこへ至るまでの回想とその後が描かれる。クセのある人物たちが次々に現れてどこかゆがんで奇妙な日常がじわりじじわりと進んで行って、ラストはストンと暗闇に中に落とされたような感触。実に恐ろしくも印象的だった。
 以前たてちんが客演してた時に観て以来だが、その時の「気持ち悪いけど見入ってしまう」というのは同じ。みどりは役柄としては変じゃない方の人なのだが、それでもあの中にちゃんと立っているというのは大変なことだろう。苦労していたようだ。

 みどりが飲みに行かないと言うので、笹塚からひょいとチャリ走で10分もかからず下北沢。年年有魚「てのひらに滲んだら」@OFFOFFシアター。
 相変わらず人物やシーンがていねいに繊細に描かれていていい芝居なんだけど、前半の新人さんに説明する体でハワイのリラクゼーション・マッサージであるロミロミを説明するくだりがやや冗長に感じられたり。意外な過去や本音があらわれてくる中盤以降は面白かった。
2009年11月06日
 プリタク「パズル」@阿佐ヶ谷シアターシャイン。
 ひとことで言うと・・・言ってしまうが、面白くなかった。エキセントリックなキャラクターを軸にしてそれに振り回される人たちを笑わせながら描きたかったんだろうけど、引っ掛かりのない平板なストーリー展開のせいで単に浮いてるだけにしか見えなかったり、男2人のグダグダな会話のシーンはそのグダグダ感がお前らケイコしてないだけだろっていうのがまるわかりだったり、やたらでかい声とアクションで張り切ってる人がうっとうしかったり。以前タンバリンにいた山本美月という女優さんだけが唯一よかったけど、まぁこれじゃプリセタの衣を借るプリタクでしかない。戸田さん観に来てたけどさ。

 いろいろ書きたいことあるんだけど今日はこんだけ。
2009年11月04日
 さて、前項「きら星」体験を受けて、自分がおいしいと思っているとんこつラーメンの味を思い出すべく、今日仕事帰りに通り道にある日本橋の九州じゃんがらで「ぼんしゃん」を食べる。知らない方のために解説すると、とんこつに鶏ガラや野菜を合わせたマイルドなスープの「じゃんがら」に対して、とんこつだけを使った濃厚でクリーミーなスープの「ぼんしゃん」ということ。もうだいぶ前、初めて「ぼんしゃん」を食べたのは秋葉原本店だったか原宿店だったか忘れたが、これはうまいとけっこうハマって近くに行く機会があるたびに食べてた。
 そして今日、久しぶりに食べて・・・うーん、こんなんだったかなー?確かに濃厚でクリーミーだけど臭みはなくて、表層の脂のこってり感はあるもののその中からとんこつの旨みが見えてこない。これももしかしたら天一みたいに店舗間差異があるんだろうか。つけめんの動物+魚介スープの様々なパターンを分析的に味わってきたせいか、とんこつのみというのがちょっと単調に思ったりもして。
 もちろん味に関する嗜好はその時々によって変わる。ラーメンスープに魚介はいらないと思ってたけど、魚介風味があってこそ豚骨や鶏が生きるのかもしれない。
 さらにこれもおそらくつけめん三昧の後遺症で、つけめんの太い麺を食べ慣れたので博多系とんこつ定番の極細麺が何だか物足りなく感じられた。替え玉もスルスル食べてしまうんだけど、太麺をガシガシやる方がラーメン食ってるなって実感できるようだ。麺に関してはいつもあまり記述しないけど、何だかんだでちゃんと味わってるんだな。そもそもつけめんというものがそういうコンセプトの元にあるものだからね。
 先の公演中、仕込みの日と本番初日は終わってから飲みはなし。言うまでもなくオレは飲みに行きたいわけだが、スタッフの皆さんもみんな今回初の人ばっかりなので行こうぜーとも言えない小心者。
 というわけでひとりチャリで帰り、つけめん連食してしまったのでその記録。

 仕込みの日は練馬まで帰って来て「濃菜麺 井の庄」に行ったら休みで、仕方なく近くにある「やすべぇ」へ。けっこうあちこちにあるけどいつの間にか練馬にまで出店してた。だいぶ前に下北で1回食べたきりだ。
 夕方6時過ぎでそこそこ客もいるが普通に座れてあっという間に出て来た。なるほどネットでの評価通り、つけ汁はとにかく甘い。口に残るようなイヤな甘さではないものの、魚介の風味も消えるくらいの強さ。下北で食べたのもこんな味だったっけ・・・?
 試しに卓上の魚粉を入れてみたがこの魚粉がまた何の粉なんだ?ってくらい何の風味もなくて、ついてる小さじで3杯入れたけど若干ドロッとなって甘さが抑えられたくらい。別器で出してくれたスープ割りのスープをそれだけで飲んだのがいちばんおいしかった。・・・うーん、何かいろいろと残念な感じ。下北では通りかかるとたいてい外で数人待ってるし池袋でもいつも行列ができてるけど、そんなに並ぶほどの店か?

 初日。前日帰ってから、そうだせっかく武蔵境なんてめったに来ないところに行ってるんだからと近くのラーメン屋を検索してみると、あるじゃないの有名店。駅から割と近くにある「きら星」、超濃厚豚骨スープの店だって。いいねーこれだよこれ。帰りにみんなと別れてからこっそり反転して向かう。
 店に入るとなるほどとんこつのにおいがかなりする。こりゃ期待できそうだ。ラーメンを食べたいところだったが、昼間のあったかさがまだ残ってて夜も気温高めだったので、ラーメンは暑いかなーと思ってつけめんを選択。
 つけ汁だけをひと口・・・おぉ、とんこつ臭い。なかなかのインパクト。で後から魚介。世に多く出回ってる豚骨魚介は豚骨が濃厚でも臭みはなくマイルドで、なおかつ豚骨と魚介のバランスがほぼ均等かやや魚介強めなものが多いけど、ここのは違う。圧倒的に豚骨が強い。って言うかくさい。これは初めてだなー。そしてうまい。刻みチャーシューもいい味ついてたし、ラーメンにも乗ってるらしいトッピングのゆでキャベツも箸休めにちょうどいい。いやこれ思わぬ当たりだった。暫定No.1の無敵家に匹敵するかも。って言うか抜いたか?
 もう1回行く機会があれば絶対ラーメンをと思ってたんだけど、次の日はみんなで飲みに行き、その次の日はもう大打ち上げで行くことはできず。残念。武蔵境、しばらく行くこともないだろうなぁ・・・。わざわざ行くにはちと遠い。

 つづく。・・・続いてしまうのよ。
2009年11月03日
 さて、公演も無事終了。公演中は天気にも恵まれて寒くもならずよかった。狭い客席なので逆に暑いくらいだった。

 特に大きなトラブルやハプニングもなかったが、ハプニング的なことと言えば、土曜日の2回目の終演後、客席で観ていた演出の大林監督が今回の作品やら何やらについてアフタートーク的なことをいきなり始めたことか。関係者が多かったこともあるだろうが、そうじゃない一般のお客さんにも囲まれて監督大いに語る語る。なかなかないことだよ。オレも受付にいながらジリジリと客席の方ににじり寄って耳そばだてて聞いたりして。でも16時終演で17時には完全退出しなければならないので、スタッフとしては長引くトークにやきもきしたりもして。

 最終日も17時退出は変わりなく、なので打ち上げは17時半頃から。2軒行って日付変わる前に解散。飲み過ぎ食い過ぎでダウン。中野からタクシー。雨。

 翌月曜も休みにしていたので、午後から銀行などに行って諸々の支払い。全部済ませたら気絶しそうなくらいお金がなくなる。寒くて雨も降ったりやんだりで、とにかく何もする気にならず帰ってフテ寝。月9を見逃す。どうでもええわ。

 でもって今日も休み。めざましテレビからダラダラとフジテレビを見続けつつ、Internet Explorerを今さらながら8にアップグレードしたり。結果的にあまり意味はなかった。
 午後から池袋へ。相変わらず休日は人が多い。三越跡のヤマダ電機がオープンしてたけど入らず。久しぶりに鶏の穴に行きたかったんだけど午後1時半で店の中にも外にも行列!並ばないのがいいとこだったのに・・・。何か最近雑誌やテレビでも紹介されたらしい。その他池袋界隈のラーメン屋はほぼどこも満席かつ行列が。風雲児や六厘舎では並んでも池袋では行列並びたくない。その基準もよくわからんけど。仕方なく定食屋で肉なすしょうが炒めを食う。これはこれで、ね。
 タワーレコードでいろいろ試聴。「飲み代とCDには出費を惜しまない」というのが我がポリシーだが、それでも最近は不景気のあおりで実入りも以前より少ないのでCDはかなり買い控えしている。そもそもCDショップにあまり行ってない。なのでたまに行くとあれもこれもほしくなる。うわーこんなの出てる!とか、そういうので無闇にテンション上がってしまう。・・・結果、原田知世のニューアルバムを買おうと思ってたのに、ジャコ・パストリアスがウェザー・リポート以前に在籍していたファンク・ロックバンドのライヴ盤(シカゴやスライ、CCRなどカヴァー曲がよい)と、ロイ・ブルックスというジャズドラマーのアフロブラックなフリージャズ的ライヴという、何でそんなのを?というものばかり試聴買いで手にしてしまうのだった。

 今聴くべき音は何だと自問する。原田知世の透明感あふれる歌声に癒されるのも悪くはないけど、今はファンク・ロックやアフロ・ジャズの熱いビートで己を奮い立たせることの方が必要なのではないかと、てんびんにかけた末の微妙な傾き。どっちもベースがいい。前者はもちろんジャコ、後者はコルトレーン・カルテットの一員でもあったレジー・ワークマン。

 何を買おうか悩みながら、死ぬまでにあとどれだけの音楽を聴くことができるんだろうかと考える。

 とか何とか言いつつまず買おうと思っていたのはAKB48の「RIVER」なんだけどね。YouTubeをここにも貼ったけど、曲がカッコいいしPVもいい。あー、遅ればせながらついにAKBデビューしちまったよ。20数年の時を経て、同じ男の策略に踊らされようとしている。どうなんだよ。それでいいのか?
2009年11月01日
 久しぶりに江古田から中野行のバスに乗る。江古田からひとつめの新江古田駅で降りる初老の男。もったいないなぁ歩けよ、と思ってしまうのだが、足が悪くて歩くのも大変なのだろうかと思いなおす。事情は人それぞれだ。
 だが降りた男は普通にスタスタと歩き出し、バスの前の横断歩道のない道路を平然と横切って行った。

 ま、事情は人それぞれさ。それだけの話。
2009年10月31日
 雑種メン(この言い方ももはやよくわからんが)石川美帆ちゃんと相方の細井さんが一から企画プロデュースした2人のユニット「茶ばしら」の公演「茶家」にスタッフとして参加中。昨日仕込みで今日初日だった。武蔵境にある松露庵という日本家屋で太宰治の作品をモチーフにした2人芝居、演出が何とあの大林宣彦監督!まぁ芝居だけでなくその場所も含めてトータルに味わって頂きたいというのがコンセプトではあるのだが、昨日初日を観させてもらって、芝居は2人の違うカラーがちゃんと出ていてなかなか面白かった。で、開演前にお茶とか出したりして、畳の上でのんびりほっこりできるようになってるので、時間を忘れてぼけーっとしたい人はぜひお越しを。芝居は12:30と15:00の2回。日曜までやってます。

 で、あたしゃ何やってるかと言うと受付係。しかもチーフよ。何だかすっかり受付づいてるな、って言っても約1年ぶりか。「レモンスター」の時に覚えたノウハウが生きてますわ。