2004年08月01日
  最近とんかつが好きで、週に2,3回は食べている。さらに言うと、とんかつにカラシをつけて食べることにハマっている。
 割と最近までカラシもわさびもダメだったんだけど、いつからか、何がきっかけだったかも忘れてしまったが、どちらも食べられるようになった。わさびの方は、あっても大丈夫って程度で、刺身を食べる時にわざわざつけたりまではしないのだが、とんかつにはカラシ、これはもうないと物足りない。
 大人になると味覚が変わるって言うけど、まぁそういうことなんだろう。子供の頃キライだったしいたけやニンジンも今は普通に食べるし、居酒屋の大根サラダはドレッシングがしそ味だったり刻んだ大葉が混ぜ込んであったりするけど、それも好んでは食べないが食べられなくはない。未だダメなのは、マクドナルドのピクルスくらいか。あれはいらない。ホントにいらない。
 今日行った近所のとんかつ屋は、ランチタイムに800円で定食を出しているんだけど、このランチのロースカツ、肉がすっごく柔らかくてホントにうまい。800円の値段以上の質の高さだと思う。
 とんかつの後、本を読もうと思っていつもの喫茶店へ。ひと息ついてタバコを吸っていると、いつものように店のおばちゃんが雑誌や本を持って来てくれる。この、おばちゃんが持って来てくれる本のセレクトが、センスがいいので好きだ。今日は「女の人向けですけど・・・」なんて言いながら3冊くらい。いや女の人向けって、と思いつつ、その中にあった「暮しの手帖」を読んでしまう。「買物案内 四枚刃カミソリ2種を使ってみる」なんていう、僕には非常に興味深い記事もあった。その他ひと通り目を通してからようやく自分の持ってきた本を出して読み始める。だいぶ前に買った、宮沢章夫の小説が載ってる「文學界」。宮沢さんの小説、かなり面白い。
 ところでこの喫茶店、サービスでコーヒーゼリーか、季節の果物のゼリーか果実酒を出してくれるんだけど、このコーヒーゼリーがサービスで出すにはもったいないくらいおいしい。ホットコーヒーの時にはカウンターの後ろの棚に並んでるカップの中から好きなものを選べるし、店を営むご夫婦の穏やかな人柄もステキで、つい通ってしまうのだ。

 何だ、今日は江古田グルメガイドか?

 店を出たのは3時半ごろだっただろうか。日差しが異様に強くて暑い。そうだ、練馬は何で暑いのか調べてみようと思い立って練馬図書館へ行く。が、日本全国規模での気候の違いについて書かれた本はあったけど、都心と練馬というごくごくローカルな気候の違いのことを書いた本はさすがになかった。何かないかともう少し探したかったが、午後5時、図書館の閉館時間でタイム・オーバー。
 練馬区の年度別のいろいろな統計をまとめた冊子を見てひとつわかったのは、練馬の気象データをどこで観測しているかということ。石神井か大泉あたりだろうと思っていたが、“東京管区気象台練馬地域気象観測所(豊玉上1丁目 武蔵高校内)”・・・何だ、ウチの近所だよ。
 と言うわけで、図書館の帰りに行ってみた。

 東京管区気象台練馬地域気象観測所

 はい、ここです。何たらかんたら観測所とあるが、何てことはない、この百葉箱だった。“東京”のデータは、たぶん大手町の気象庁のどこかにある百葉箱で観測してるんだろう。都心の方が気温は高いんじゃないかと思うんだけど、何が違うのか・・・謎だ。

 ところで、昼間に喫茶店で読書にしたのは、エアコンの電気代節約の意図もあったんだけど、コーヒー代と昼間の電気代、どっちが節約なのかは実際のところわからない。実はコーヒーの方が高かったりするような気もする。

 吸っていたタバコをフローリングの床に落としていたことに今気づく。また焦げ跡をひとつ増やしてしまった。引っ越す時敷金絶対返って来ないな・・・。
23:07 | Comment(0)
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